【休職4ヶ月目】寂しさに囚われ続ける日。自分の存在価値を見失う。

今日はとてつもなく寂しくなる日。

朝起きてとんでもない天気🌪️で、何故か最初に考えることは会社行くの大変だなあってことだったり、今度部署で飲み会をやるらしいけど、私は一緒に楽しむことはできないんだなあとふいに思ったり。 戻れたあとも、またみんなと同じ気持ちでワイワイする気持ちになれるだろうか、とか。

鬱っぽいからそういう思考になっちゃうということだろうけど、ポジティブになれることが今は想像できない。

と、いうのをとにかく誰かに聞いて欲しかったりして。
自分でも、視野が一面的というか極端な考え方になっているのは気づいてるけれど修正できない。

休んでて何でもできる時間的余裕があるはずなのに、なぜかやる気になれない。楽しむ気になれない。
復帰したらきっと後悔する?んだろうけど、それが病気治療というものなのだろうか。
時間も余力もあって、好きなだけ楽しめるという状態は作れないものなのだなあと。
仕事というやりがいがあって、後ろめたさとかも何もない、自分を認めてあげられる土壌があってこそ、その他の時間を楽しもうという気持ちが生まれてくるものなのだろう。

周りから見て、こんなに長い間休んで何してるんだろう、時間がたくさんあって良いなって思うかもしれないし、なんなら自分でもそう思ったりするけど、実はめちゃくちゃしんどい。

時間があっていくらでも好きなことができるって感覚は全然無いし、世間に何も提供できない、ただ生きてるだけだって自分の存在価値をしょっちゅう見失う。

全部がネガティブ思考。
何をしても、したことが間違っていたような気になってしまうし、自分が迷惑な存在になると考えてしまう。